ガイドヘルパーで出来る事、出来ない事
介護ヘルパーの仕事に携わっていると「介護福祉の仕事にも色々ある...」と考える所もありますね。
五体満足に生まれ、何不自由なく暮らしている私達にとっては、余り身近に感じる事のないヘルパーの仕事ですが、福祉の仕事の中には「ガイドヘルパー」と言う仕事もあります。
介護ヘルパーのように、ガイドヘルパーの仕事も介助になりますが、ガイドヘルパーを依頼するのに介護保険を利用する事が出来ません。
介護保険を使用する事が出来ませんが、障害者用の支援費制度の対象にはなりますよ。
ガイドヘルパーの仕事は、障害を持っている方の介助です。
外出をする時に手助けをする仕事になるので、対象となる人は障害児・障害者になります。
仕事内容も、駅などで階段の上り下りの手助けや切符の購入、駅のホームで迎えたりなどになります。
他にも一緒に映画館に行ったり排泄のお世話など色々とあります。
ですが、介護ヘルパーの資格しかない場合、ガイド出来る対象は知的障害者だけになります。
もし専門のガイドヘルパーの資格を持っているなら、知的障害・視覚障害・全身障害の全てに対応する事が出来ます。
誰かの役に立ちたい、ぜひそんな仕事に就いてみたいと思われたら、ガイドヘルパーを目指してみませんか?
仕事を通して、目の見えない方がどのように助けてもらいたいのか、どんな生活をしているのか等色々と発見する事もあるでしょうし、本当の幸せとは何か...という事を考える機会も生まれます。
五体満足で幸せだと感じていても、心が満たされていないと幸せだと感じる事も出来ません。
ガイドヘルパーの仕事を通して『幸せ』について見つめ直すのもいいかもしれませんね。
