高齢者にとっても大切な食事
健康の秘訣と言えば、食べ物を口から食べて胃で消化、吸収する事が大切ですよね。
高齢者の方は、飲み込む力や噛む力が衰えてきますが、楽しく食事をする事で元気の源にもなるでしょう。
塩味や甘味などの味覚を感じる事も衰えますが、介護ヘルパーや家族が少し気を付ける事で、何時もの食事がぐんっと楽しいものになるでしょう。
そこで、一度高齢者の方に配慮をしている食事なのかどうか、見直してみてください。
介護ヘルパーの役割ですが、食事の前には介護者の排泄を介助しましょう。
オムツを使用しているなら、オムツも交換しておきます。
終わったら手を綺麗に洗い、清潔な状態にしてから食事を摂ります。
スッキリとした状態で食事を摂ると、気分も良いので食欲も湧くでしょう。
寝たきりのお年寄りの場合、介護ヘルパーの介助を受けながら一人で食事をする事が多くなってしまします。
出来るだけ家族の方が揃って、決まった時間に食事を摂るように心掛けてください。
寝たきりで起き上がれない状態でも、食卓の近くに寝具を置いて、お年寄りが一人にならないよう出来るだけ工夫して下さい。
さらに、家族と同じメニューの食事がいいですね。
同じ食事をしているという安心感があるので、お年寄りの方も喜んでくれるでしょう。
食事にお年寄りの方が時間がかかってしまうのは、仕方がありません。
家族の方は、どんなに忙しくても嫌な顔をしないように心掛けましょう。
他にも、家族の方は出来るだけストレスも溜めないように、介護ヘルパーの介助を受けながら常に笑顔で居るようにしましょう。
人間は、赤ちゃんで始まり赤ちゃんで終わるとも言われていますので、感謝の気持ちを忘れずに介護に取り組みましょう。
