ホームヘルパーの仕事内容
ホームヘルパーは、介護ヘルパーの中でも自宅へ行って介護をしています。
分かり易く言えば「生活のお手伝いをしている」でしょう。
お手伝いさんと勘違いしている方もいるかもしれませんが、家事を手伝うという事では同じですね。
とは言っても、手助けも色々と必要になってきます。
例えば、買い物を頼まれる事もありますし、食事なども必要があれば作ります。
通院しているようであれば、タクシーの手配や、車椅子を使っている場合はタクシーの運転手さんと一緒に車に乗せたり、病院まで一緒に付き添いもします。(御家族と一緒に住んでいる場合、必要ない事もあります)
ヘルパーと介護者が同姓の時、お風呂の介護をする事もありますが、手足が不自由な方の場合でも、座る事が出来れば自宅のお風呂に入れます。
お風呂に入れると言っても、体や頭をシャワーで流す程度になりますが、介護者の希望によっても違いますね。
何より一番大切なのは、ヘルパーと介護者との信頼関係です。
ホームヘルパーと言っても、他人を自宅に招き入れる事になります。
始めのうちは警戒をしてもおかしくはありませんよ。
徐々に安心感を持ってもらって、少しずつ信頼されるようになれば嬉しいですよね。
さて、介護ヘルパーの基本ですが、介護者の家での飲食を禁止している事業主は多い、という事があります。
これは介護者との慣れ合いを防ぐ為という事がありますが、原則として家族に勧められても断ります。
家族の方が、介護ヘルパーの方に気を使う事はよくあります。
中には、掃除などをする為に伺うハズが、ヘルパーの方を出迎える為にわざわざ掃除をする...という事もあります。
他にも、食事や飲み物などに関しても、気になる所でしょうが、そこを気づかわせないよう上手く接する事が出来れば、介護ヘルパーとしても一人前だと言えるでしょう。
